サロン・オフィス・賃貸住宅の
空間づくりを
判断から支えるインテリアアドバイザー
法人案件で、こんな
お悩みはありませんか?
・方向性が定まらず、打合せが長引いている
・デザインの判断に時間がかかる
・社内・施主・業者間の意見がまとまらない
・修正が多く、コストや工期が膨らみがみ
One Crieは、
こうした「判断が滞る場面」に専門的にかかわります。
One Crieの法人向けサポートの特徴
①ヒアリングで本質を掴む
表面的な要望ではなく、
事業背景・運営・ターゲットを踏まえて
判断基準そのものを整理します。
②方向性が定まる
コンセプト立てすることで、
無駄な修正や迷走を減らし、
意思決定しやすい状態をつくります。
③デザインと運営のバランスを重視
見た目だけでなく、
使いやすさ・維持管理・現実性を考慮します。
対応内容例
・サロンの空間計画・インテリア提案
・オフィスのレイアウト・仕様判断
・賃貸住宅のインテリア監修
・デザイン・仕様のセカンドオピニオン
・社内検討用の方向性整理
※内容はプロジェクトに応じて調整します。
One Crieが大切にしていること
法人案件においても、
One Crieが目指すのは
「判断がスムーズに進み、結果として良い空間が残ること」です。
デザインで引っ張るのではなく、
判断を整える立場として関わります。
ご相談について
プロジェクトの初期段階から、
途中参加・セカンドオピニオンまで対応可能です。
まずは状況をお聞かせください。
